一期一会の精神を大切にしたい
出会いという現象は捉え方によっては、かなり頻繁に起こっていると思っても良いのではないだろうか。
例えば4月に新入社員が入ってきて、貴方は女子の新人のOJTを任されたとしたら、それも立派な出会いになりしないだろうか。
OJTを通じて、教える方も教えられる方も一定の期間人としてかなり濃密な接し方をしていると言えるのだが、お互いにそう思わなければそうならない。
多くの場合、そうならないし、そうなることをお互いに避けていると言えないだろうか。
そう、避けるのだ、実際には。
何故、避けるのかと言えばこれを機会にして、接近してやろうなどという行為は社会人としては決していいと言う評価にはならず、むしろ逆になるからだだろう。
似たようなケースというものは、周りをさがすと、結構な数で存在すると思うし、実際にはそういうチャンスがあっても無視しているからその数を把握すること自体が難しいから、なかったことになるのだろう。
ではどうしたらこういうケースを上手に活用出来るのだろうか、と考えたところそう上手い方法がないことも事実だ。
単純にこういうケースを“遊び”として割り切ることを条件に考えれば、それこそ立場を利用した“パワハラ系セクハラ”に近いようなことにまで話が行ってしまい、いやな話になるから、これは除外する。
でも、本当に上手い方法がないのかと言えば実際にはよくやる手で“皆んなで飲みに行く”とか“〇〇たちと□□に行くけれど、一緒にどう”などという方法をとって、自然に近づくことをやっている御仁もいることはいる。
これを姑息な手段と行ってはいけない。
こういう方法をとって周囲にオーソライズを自然な形でしてもらい、あとはきれいにやると言う極めて常識的かつ、安全な方法で妻をめとる御仁も結構多い。
ビクビクと縮こまって、影に隠れるような態度でいたら彼女だって嫌だろうし、交際が発展していくことは極めて難しいだろう。
なぜならば、それを見て彼女は“貴方の人間性”を疑ってしまうから、一旦そういう気持ちにさせてしまったら彼女の気持ちは離れる一方になってしまうからだ。
これが社内であれば絶対に人事評価は下がるし、取引先の女性だったら進退問題に発展してもおかしくはない。
まあ、危ない橋は渡らないということも重要なのかも知れない。
しかし、一つ言えることは決して暗くなってはいけないということだ。
チャンスをモノにするときだって、いきなり彼女に告る訳ではなく、それなりの前段を踏んでからのことだから、その前段の時に彼女のことをある程度リサーチしておけば、本格的に交際を初めてゴールに行くことを考えてもいいわけだからだ。
暗くならず、きちんと前段を踏んでから行動を起こせば、未来は開ける。
チャンスがあったら、リサーチをきちんとして、彼女とのことを真剣に考えて行動するべきだろう。
そして彼女にはそれを求めずに、自分は一期一会の精神で接することだ。
結果がどうなろうとも、こうして誠心誠意の態度で接することができれば、彼女は貴方に悪い感情をもたないだろう。
一期一会の精神を大切にしたいものだ。
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